カトリック布池教会

新着情報


 2018/06/17   年間第11主日        6/24〜のお知らせを記載しました。
 2018/06/10   年間第10主日        6/17〜のお知らせを記載しました。
 2018/06/03   キリストの聖体        6/10〜のお知らせを記載しました。
 2018/05/27   三位一体の主日        6/1〜のお知らせを記載しました。
 2018/05/20   聖霊降臨の主日        5/27〜のお知らせを記載しました。
 2018/05/13   主の昇天           5/20〜のお知らせを記載しました。

ミサのお知らせ


2018年6月24日   洗礼者聖ヨハネの誕生  聖ペトロ使徒座への献金・建設修繕積立献金

 

※ミサ中の共同祈願は名東地区担当。

※信者会館の清掃は東春地区担当。

※合同清掃。

 

<9:30のミサは終了後>

※日曜学校(1〜3号室)

 

<18:00のミサは英語ミサです。>

 

 

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布池だより 2018年 5月号 巻頭言

 

レット・イット・ビー(Let It Be)

アウグスティヌス 太田 実

 松浦司教とご兄弟の「ビートルーズ」は、いろいろな機会で演奏を披露し、大喝采を受けています。
私もビートルズ世代ですが、中でも「レット・イット・ビー」は大好きな曲です。歌詞がどうなっているのか気になってインターネットで検索してみると、一番の歌詞は、

When I find myself in times of trouble
ずっと悩んで苦しみ抜いたときに
Mother Mary comes to me
僕のもとに女神がやってきたんだ
Speaking words of wisdom, let it be
そしてこんな言葉を呟いた 素直に生きなさい
And in my hour of darkness
すべてが暗闇に包まれたとき
She is standing right in front of me
彼女は僕のすぐそばに立っていた
Speaking words of wisdom, let it be
そしてこう呟いたんだ 素直に生きればいいと

どうも翻訳がおかしいと思い、英語の聖書で確かめると、天使ガブリエルがマリアにイエス誕生のお告げをするシーンで、マリアが天使に答える言葉は、「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」(ルカ一・38)ですが英語では、”Behold the maidservant of the Lord! Let it be to me according to your word.”となっています。

「マザー・メアリー」は、「女神」ではなく、聖母マリアであり、「レット・イット・ビー」は、「素直に生きればいい」ではなく、「(お言葉どおり、この身に)成りますように」なのです。
ビートルズは、もともと貧しいリバプールのアイリッシュ・カトリックだったと聞いたことがあります。
天使の受胎告知によって、聖母マリアの生涯は、それまでとは全く異なるものとなりました。身重のエリザベットはマリアの突然の訪問を受けて、「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」(一・45)と祝福します。
イエス様の誕生から十字架上のイエスの死にいたるまで、聖母マリアの人生は波乱に満ちたものでした。福音書には聖母マリアが、復活されたイエス様に出会った様子がありませんが、イエス様の復活後、弟子たちともに祈っておられました(使一・14)。
「自分の望み通りになることが幸せ」なのではなく、苛酷な運命にありながらも、「神のことばどおりになるように」と信じることが幸せなのだと聖母マリアは身をもって教えて下さいます。

グループのお知らせ


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