カトリック布池教会

新着情報


 2017/01/15   年間第3主日          1/22〜のお知らせを記載しました。
 2017/01/09   主の公現            1/15〜のお知らせを記載しました。
 2017/01/03   神の母聖マリア 世界平和の日  1/6〜のお知らせを記載しました。
 

ミサのお知らせ


2017年1月22日   年間第3主日  建設修繕積立献金

※ミサ中の共同祈願は西・尾西地区担当。

※信者会館の清掃は北地区担当。

※合同清掃。

<9:30のミサは終了後>

※日曜学校(1−3号室)

※手話サークル(5号室)

<18:00のミサは英語ミサです。>

 

 

布池だより 2016年 12月号 巻頭言

 

いのちの光の中で

ドミニコ 狩浦正義

 東日本大震災の地震→津波→福島第一原子力発電所の爆発後から来年の3月で六年になります。原発(核発電所)の人災後、前教区長野村司教様とご相談し、福島第一原発から30㎞離れた自主避難地域にあり、原発に一番近いカトリック原町教会(南相馬市・浜通り)に出向きました。仙台教区の福島県内での甚大な罹災地に留まり、医、職、そして住を失い、奪われた地域住民の叫びと痛みを共にしようと思っただけです。にもかかわらず、健康上の理由から五年の約束を果たせず教区に戻ってきました。
そして、41年ぶりに布池教会を宣教・司牧の場とする派遣のチャレンジを頂きました。満70歳になり、司祭生活として〈まとめの時〉をこの教会共同体の皆様と旅立てることをうれしく思います。よろしくお願いします。
待降節の最中での帰省は、私の人生と、私たちの歴史の中に主が来られるのを目を覚まして待つ時でもあります。「クリスマスの準備」という表現を大切にして、言い換えたいです。神と神の支配(国)が私たちの歴史の中に受肉すること、即ち「いのちと歴史」に対する向き合い方を示す時であると思うからです。聖パウロは呼びかけています。「闇の行いを脱ぎ捨てて、光の武具を身に着けましょう。」(ロマ書13.11)暴力や偽善、そして絶望を産むような武具ではなく、平和を保ち、社会的公正と公平を築き、グローバルな世界での「隣遠愛」を創造する武具のことと言えます。この武具の〈面〉こそ主イエスそのものであり、この方を身にまとうように招かれています。何故なら「平和の武具」こそ、世を照らし導く光であり、私たちの歴史の中に現臨される主イエスの顔だからです。主を待ち望むことは、希望と約束の神の前に留まり、私たちの歴史と離れることなく、むしろしっかり向き合い関わることだからです。私たちが待っている神は私たちのところに来られ、インマヌエルの神として歴史のど真ん中におられるのだと信じ希望しながら、大胆でかつ価値ある歩み、確かにしていきましょう。福音の喜びと主のいつくしみの花をていねいに活ける器になりたい。

グループのお知らせ


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  各グループでお知らせ等ございましたら広報(田原)までお尋ねください。