カトリック布池教会

新着情報


 2019/09/08   年間第23主日        9/15〜のお知らせを記載しました。
 2019/09/01   年間第22主日        9/6〜のお知らせを記載しました。
 2019/08/25   年間第21主日        9/1〜のお知らせを記載しました。
 2019/08/18   年間第20主日        8/25〜のお知らせを記載しました。
 2019/08/11   年間第19主日        8/15〜のお知らせを記載しました。


ミサのお知らせ


2019年9月15日 年間第24主日 愛の献金・新教会建設支援募金・建設修繕積立献金

* 9:30のミサの中で敬老祝福式を行います。

* ミサ中の共同祈願は西・尾西地区担当。

* 信者会館の清掃は千種地区担当。

* 共助会定例役員会(図書室8:30~)

<9:30のミサ終了後>

* 日曜学校(1~3号室)    * 運営委員会(4・5号室)

コーヒーセルフサービス(コムニタスホール)

<18:00のミサは日本語ミサです>

 

INFORMATION 2019(Core Record)

 

September 15th (24th Sunday Mass) 

*Donations for charities and for the foundation of new church and repairs of the church facilities

*The blessing for the aged at the 9:30 Mass

*Nishi-chiku and Bisai-chiku in charge of prayers for the 9:30 Mass General Intercessions

*Chikusa-chiku in charge of the cleaning of the Rectory

*Kyojokai regular staff meeting 8:30 at the library

<After 9:30 Mass>

*Sunday School (Rooms 1, 2 and 3)

*Parish Steering Committee meeting (Rooms 4 and 5)

Self-service coffee at Communitas Hall

 

<18:00 Mass in Japanese>

 

布池だより 2019年 8・9月号 巻頭言

 

コムニオ(communio)交わり、一致

フランシスコ・ザビエル平田豊彦 神父

今年は冷夏なのかと心配なほど梅雨明けが待ち遠しい。7月下旬から8月初めにかけての日照時間の不足は稲作農家にとっては気が気ではならない深刻な問題である。その時期は稲の花がつく頃だからである。昨年の今頃は暑すぎて熱中症警報とゲリラ豪雨被害で苦しめられただけに昨今の自然現象の変化の激しさには体がついていけずコンディションを維持するのに苦労している方も多いのではないでしょうか。冷夏の影響は夏野菜の値上がりとして家庭の台所をすでに直撃するばかりではなく、冷害を心配するニュースがテレビで連日報じられています。悪い影響だけは願い下げたいものですが、自然現象の異変は私たちに具体的な行動の必要性が先送りできない状態にあることを暗示しているのではないでしょうか。今一度、2015年5月24日に発表された教皇の回勅「ラウダート・シ」の呼び掛けに謙虚に向き合い、私たちの生活によってもたらされた大気、海洋汚染、生物多様性の喪失、森林破壊、温暖化、野積みされた廃棄物等に対する担うべき責任とは何かを考えることが求められているのではないでしょうか。すぐにできる取り組みとしてプラスチックごみを減らす事は各自の心がけ一つで削減出来る事ではないでしょうか。

折しも、時は夏休みシーズンで家族が集まる機会が多くなります。自然との触れ合いも多くあります。この機会を通して、私たち一人一人が人と、自然との交わりを考え、真の交わりと一致(communio㋶語源の意味は命をつなぐ)がどうしたら実現に向けていけるかをこの機会に考えみては如何でしょうか。人が成長していくプロセスは、乳児期は肌身離さず、幼少期は手を離さず、中高生から成人するまでは目を離さず、成人から人生を終えるまでは心を離さず、離れずして人は成長すると言われています。まさに人はその生涯をかけて「神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ち溢れる豊かさまで成長する」(cf.エフェソ4,13)ことを目指しています。古い聖書訳では「成熟した人間」以下を「キリストの背丈まで成長する」と翻訳していたものですが、新共同訳では引用句で今日では統一されています。

いづれにしても、私たちの信仰生活のテーマとしての交わり、一致(communio)が命をつなぐ意味で家族、所属している共同体、社会の中でどう関わっているかを共に考える良い機会としていきたいものです。8月6日から始まる平和旬間の取り組みが真の命を育むキリストの平和の実現に向けた実効性のある取り組みでありますようにと祈っていきましょう。

 

 

グループのお知らせ


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