カトリック布池教会

新着情報


 2019/03/10   四旬節第1主日        3/17〜のお知らせを記載しました。
 2019/03/03   年間第8主日         3/6〜のお知らせを記載しました。
 2019/02/24   年間第7主日         3/1〜のお知らせを記載しました。
 2019/02/17   年間第6主日         2/24〜のお知らせを記載しました。
 2019/02/10   年間第5主日         2/17〜のお知らせを記載しました。


ミサのお知らせ


2019年3月17日   四旬節第2主日 四旬節愛の献金・建設修繕積立献金・愛の献金

* ミサ中の共同祈願は天白地区担当。

* 信者会館の清掃は北地区担当。

* 共助会定例役員会(図書室8:30~)

<9:30のミサ終了後>

* 日曜学校・初聖体クラス(1~3号室)

* 運営委員会(4・5号室)

<18:00のミサは日本語ミサです>

 

 

 

INFORMATION 2019(Core Record)

 

March 17 th (2 nd Lent Sunday)
Lent donations for the support of charities, and reserve fund
for repairs of church facilities
* Tempaku-chiku in charge of a prayer for the General
Intercessions of the 9:30 Mass
* Kita-chiku will do Rectory cleaning
* Kyojo-kai committee meeting (8:30~ at Library)
<After 9:30 Mass>
* Sunday school for the first communion class (Rooms 1,2 and 3)
* Management board meeting (Rooms 4 and 5)
18:00 Mass to be said in Japanese

布池だより 2019年 3月号 巻頭言

 

心の棘(とげ)

ミカエル マリア ヨゼフ 平澤 忠雄 神父

 毎日悠々と何不自由なく布池教会で司祭館を住居として昨年4月から過ごしてきましたが、私には聖パウロではないが、心の棘が一つある。
私が幼稚園児で6才位の時のこと。私の家の斜め向かいに「あまや」という屋号の呉服屋さんがあった。その家に「天谷正隆」という末っ子の男の子が居た。私と彼とは幼馴染の遊び仲間であった。
或る春のお昼近くのこと、私はそのまさたかちゃんと遊ぶ為に道路の此方側から「まさたかちゃん、うちに遊びに来ねの」と声をかけたら、「今いくざ、待ってねやー」と言って下駄を履いて走って出て来た。と、その時、私も彼も気づいてなかった美合いバスが西から東へゆっくり走って来たのだ。
まさたかちゃんは「あっ」と言う間にそのバスにひかれて即死だった。子供の私は母親とすぐ「あまや」さんに謝りに行ったが「こっちもあわてて走ったのが悪かったにやさけ、何もたーちゃんのせいだけではねんにやぁ」と言って許してくれた。あの静かな春の日の午前の出来事が私の心に突き刺さっている。
数年前の私の司祭叙階金祝のミサを布池教会で祝って貰った時に、私が説教するよう指命されて、一寸この、まさたかちゃんをバスで死なせたことに触れて話した。
最近、布池教会で近所のお子さんで文化センターに通っていたという9才の少年が流感で亡くなられ、そのお葬式があった。9才の少年は一体どんなことが心の走馬燈で見えたことだろう。私は彼の死のことで、今一度私の幼年の日のまさたかちゃんの死を思い出した。
私は今も、心の痛みと言うが、償いの心と言うが、やり切れない心の傷がうづくのを覚える。
私は彼の為にも司祭職を徹底して送って完成にもって行きたいと思う。心の棘が疼くのだから。

 

グループのお知らせ


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