カトリック布池教会

新着情報


 2019/01/13   主の洗礼           1/20〜のお知らせを記載しました。
 2019/01/06   主の公現           1/13〜のお知らせを記載しました。
 2018/12/30   聖家族            1/4〜のお知らせを記載しました。
 2018/12/16   待降節第3主日        12/23〜のお知らせを記載しました。


ミサのお知らせ


2019年1月20日   年間第2主日  愛の献金・建設修繕積立献金

※ミサ中の共同祈願は中・港南地区担当。

※信者会館の清掃は北地区担当。

 

<9:30のミサは終了後>

※日曜学校・初聖体クラス(1〜3号室)

※運営委員会(4・5号室)

<18:00のミサは日本語ミサです。>

 

※新成人を祝う新年の集い(教区主催)

大聖堂・地下ホール 14:00〜

布池だより 2018年 クリスマス新年号 巻頭言

 

主のご降誕と新年のお慶びを申し上げます!

フランシスコ ザビエル 平田豊彦 神父

 「見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、・・・」のエレミアの預言で始まった新しい教会歴(C年)。初めに迎えるのが待降節を通して、希望と喜びの内にキリストの誕生を祝う主のご降誕・クリスマスです。

イザヤはクリスマスの喜びを「闇の中を歩む民は、大いなる光を見」(イザヤ9,1)ると告げています。闇の中を歩むとはどんなことなのでしょうか?人生には様々な困難があります。そんな中で、この夏タイで起こった事件を思い起こします。ある少年サッカーチームがチームメートの誕生日を祝うために入った洞窟で出口を見失って、10日間にわたって閉じ込められてしまったニュースはまだ記憶に新しいと思います。コーチを含め13名の子供たちが奇跡的に世界中から駆けつけた救命の専門家チームによって救出されるまで世界中の人々の心配の目が注がれました。幸いにして全員救出されましたが、残念ながら救命チームの一人の尊い命が失われる犠牲を伴ってしまいました。その後のTV報道で、食べ物もなく、暗闇の中で十日間を洪水の恐怖感が増す中でどうして生き延びることが出来たのか当人達へのインタビューを交えてその謎に迫るTV番組が放送されました。彼らの証言によればその間互いに励まし合いながら洞窟の水以外に食べ物もない中で、救助は必ず来ると信じて待ち続けることが出来たことが一人も欠けることない救出劇につながったとのことでした。深刻な洞窟内の洪水の様子から奇跡としか思えない生還でしたが、それを実現できたのは彼らのチームワークで互いを思いやりながら支え合う心でした。それが暗闇に一条の光を見出す強い絆となって救助の手を冷静に待つことが出来たとのことでした。

キリストの誕生を待ってクリスマスを祝うということは、真っ暗闇の洞窟で必ず救助の手はやってくるのだとの希望を持ち続けた少年たちのように、わたし達も「平和の君」(cf.イザヤ9,5)であるキリストによって必ず真の平和はもたらされるのだとの信念を持ち続ける必要があることを教えてくれているのではないだろうか。

新しい典礼暦ではルカ福音書が中心に読まれていきます。幼な児の誕生の次第についての描写はルカ福音書が詳しく述べているので読まれることが多いのですが、今年は典礼暦Ⅽ年のサイクルに当たるので一年を通してクリスマスの神秘をルカの特徴でもある私たちの身近に住まわれるイエスの存在を味わいながら目覚めて主人の帰りを待つ僕のような信仰でありたいものです。

 

グループのお知らせ


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