カトリック布池教会

新着情報


 2019/06/07   聖霊降臨の主日        6/16〜のお知らせを記載しました。
 2019/06/02   主の昇天           6/7〜のお知らせを記載しました。
 2019/05/26   復活節第6主日        6/2〜のお知らせを記載しました。
 2019/05/19   復活節第5主日        5/26〜のお知らせを記載しました。
 2019/05/12   復活節第4主日        5/19〜のお知らせを記載しました。


ミサのお知らせ


2019年6月16日 三位一体の主日 愛の献金・建設修繕積立献金

* ミサ中の共同祈願は天白地区担当。

* 信者会館の清掃は東地区担当。

* 合同清掃。

<9:30のミサ終了後>

* 日曜学校(1~3号室)  * 運営委員会(4・5号室)

コーヒーセルフサービス(コムニタスホール)

<18:00のミサは日本語ミサです>

 

 

 

INFORMATION 2019(Core Record)

 

June 16 th  (Trinity Sunday)
Donations for charities and repairs of the church facilities
*Tempaku-chiku in charge of prayers for the 9:30 Mass
General Intercessions
* Higashi-chiku in charge of the cleaning of the Rectory

<After 9:30 Mass>
* Sunday school (Rooms 1,2 and 3)
*The management board meeting (Rooms 4 &amp;5)
*Joint cleaning
Coffee self-service at Communitas Hall
<18:00 Mass in Japanese>

布池だより 2019年 5月号 巻頭言

 

結び目を解くマリア

アウグスティヌス 太田 実 神父

 「ローマ法王になる日まで」という映画をご覧になりましたか。
二〇一三年、コンクラーベ(教皇選挙)のためにバチカンに行ったベルゴリオ枢機卿が、自身の半生を振り返る場面から始まります。
一九六〇年、ブエノスアイレス大学で化学を学んでいたベルゴリオは、イエズス会に入会することを決意します。司祭になった彼は、一九七三年にアルゼンチンのイエズス会管区長に任命されます。当時は、アルゼンチン軍事独裁政権下であり、ベルゴリオは神学生を含む反政府運動に関わった青年たちを神学校で匿う。軍が神学校を捜索に来ましたが、間一髪、彼らをウルグアイに逃がすことができました。しかし、軍事政権の弾圧はエスカレートし、多くの人たちが逮捕され、拷問を受け、虐殺されていきます。
そのままではベルゴリオも逮捕されることを懸念したのか、イエズス会は彼を管区長から解任し、ドイツに留学に行かせます。たまたま、訪れた教会でスペイン語でロザリオをする婦人に出会い、彼女から祭壇横にかけられた「結び目をくマリア」の聖画のことを教えてもらいます。
留学を終えてアルゼンチンの地方都市で司祭として司牧していると、ある日、枢機卿がベルゴリオを訪ねてきて、ベルゴリイオをブエノスアイレスの補佐司教に任命する教皇ヨハネ・パウロ二世の任命状を渡します。
ブエノスアイレスに戻ったベルゴリオは、立退きを迫られる貧困地区の住民たちのために市と交渉をしますが、市側は強硬に工事に着手します。その時、ベルゴリオは枢機卿を連れて現場に現れ、枢機卿と共に、住民、工事関係者、警察官たちの前でミサを捧げ、立ち退きは撤回されました。
二〇一三年、ブエノスアイレスで枢機卿となっていたベルゴリオは、自宅アパートで教皇ベネディクト一五世の退位表明をラジオで聴き、コンクラーベで史上初の南米出身の教皇に選ばれ、ローマ教皇フランシスコとなります。
ドイツの教会で出会った「結び目を解くマリア」は強い影響を彼に与え、帰国後、そのレプリカを御絵にして、アルゼンチンの信徒に配り、で配り、教皇就任後住まいとしている、聖マルタ館にもレプリカがかけられているようです。
わたしたちも、人間関係のもつれで苦しむとき聖母の取り成しを願うのを忘れないようにしたいものです。

 

グループのお知らせ


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