カトリック布池教会

新着情報


 2018/04/15   復活節第3主日        4/6〜のお知らせを記載しました。
 2018/04/08   復活節第2主日・神のいつくしみの主日  4/6〜のお知らせを記載しました。
 2018/04/01   復活の主日          4/6〜のお知らせを記載しました。
 2018/03/25   受難の主日・枝の主日     3/28〜のお知らせを記載しました。
 2018/03/18   四旬節第5主日        3/21〜のお知らせを記載しました。
 2018/03/11   四旬節第4主日        3/16〜のお知らせを記載しました。

ミサのお知らせ


2018年4月22日   復活節第4主日 建設修繕積立献金

※ミサ中の共同祈願は天白地区担当。

※信者会館の清掃は北地区担当。

※合同清掃

 

<9:30のミサは終了後>

※信者総会(コムニタスホール)

※堅信準備講座(信者会館2F司祭室1号室)

※日曜学校(1−3号室)

※福信館ホームレス炊き出し支援バザー

東駐車場10:00〜14:00

<18:00のミサは英語ミサです。>

 

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5月20日(日)聖霊降臨の主日に「城北ブロック合同堅信式」をカトリック五反城教会にて行います。受堅希望の方は教会事務所にお申し込みのうえ、下記4回の準備講座に必ずご出席ください。

中学生以上の受洗者が対象となります。

堅信準備講座

4月22,29,5月6,13日の4回

9:30のミサ後〜 布池教会信者会館2F

堅信式

5月20日(日)9:00〜 カトリック五反城教会

布池だより 2018年 3月号 巻頭言

 

主キリストのあわい(身)

ドミニコ 狩浦正義

 長い長い神の沈黙の時代の終わりを告げるかのように、主イエスのみことばはガリラヤ地方のふる里とするユダヤ住民たちをはじめ、寄留する異邦人のこころを動かし始める。「時が来ました。神の国(支配)が始まりました。いのちと愛の光が輝いています。」と。

混沌とした非人間的状況の罪の現実からの解放を告げ、健やかな神の像としての人間の姿こそ神の栄光だと力強く宣言し、いのちの関わりである福音の喜びにすべての人を招くイエスの日々です。いのちの主との出会いは、私たちをさまざま縛り現実を直視できずにいる思いから解放し、苦しみを神からの罰としてではなく、いつも味方しておられる主イエスへの信仰に開いて下さるのです。私たちが愛の神を信じ自由の身となることで、人間の尊厳を取り戻すいつくしみのまなざしを確かなものとするのです。

新しい私たちに気づく経験こそ主イエスとの関わりを聖なるそして深い交わりへと向かわせ、信仰の奉仕を喜びに変えてくれるのです。「座って物乞いする盲人」(ヨハネ9章)がイエスに癒され<見えなかったわたしが、今見える>という経験は、まことのいのちの火(ヒ)が留(ト)まる<ヒト=人>になれとの主のあわいの招きではないでしょうか?皆から無意味な者、無視されていた盲人は、しっかりと立ち、イエスに<主よ、信じます>と告白し、神の愛の外にあるものは何もない人生を歩み始めます。主イエスの後を追って・・

主イエスのあわいに学び、人生のすべてを言葉(コトバ)で水俣病、患者の隣る人であり続けたカトリック信者でない、ひとり女性を皆様ご存知だと思いますが紹介させて頂きます。石牟礼道子さんです。天草で生まれ、その後水俣に移り住み、水銀汚染による水俣病患者はじめ、水俣病公害すべてにまなざしを向けつづけた生涯でした。水俣を「秘跡の地」として寄り添う道子さんの身振りは<あわい>そのものであり、水俣病で言葉を奪われ(神経の障害のため)語り得ない人々の悲痛な思いと言霊(ことだま)を<あわいの身ぶり>で演じるワキのような人生でもありました。<あわいの身>に留まる<もやい>と<のさり>という言葉こそ、道子さんが水俣病の身体とひとつになるいのちの出会いでもあったと思います。<のさり>は豊漁のことで、天からたまわれるものであり、病苦のみならず迫害や差別さえのさりと思えと分ち合う水俣の人々です。<もやい>は離れてしまうものをつなぐ、つながりのことです。

四旬節のただ中において、さまざまな困難の歴史にいる私たちですが、イエスの復活に希望を持ち超史をしっかりと読み解くことで、あわい(身)の場で神の国をあらたにしていきたいものです。

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